先日、外国籍の新卒社員の皆様を対象としたビジネスマナー研修を実施いたしました。
今回の研修では、日本で働くうえで必要となる基本的なビジネスマナーを、単に「ルール」として覚えるのではなく、
「なぜ、日本ではこのような対応が求められるのか」
という背景も含めて理解していただくことを大切にしました。
「知っている」と「実際にできる」は違う
挨拶やお辞儀、敬語、電話応対など、日本の職場にはさまざまなビジネスマナーがあります。
外国籍社員の方にとって難しいのは、やり方そのものだけではありません。
「なぜ、そこまで丁寧にする必要があるのか」
「どの場面で、どの表現を使えばよいのか」
「相手によって、どのように対応を変えるのか」
こうした日本独特の考え方や、場面に応じた使い分けまで理解することが、実際の職場で活用するためには重要です。
そのため研修では、説明を聞くだけではなく、実際の業務を想定した練習も取り入れながら進めました。
特に高い関心が寄せられた「電話応対」
今回の研修後アンケートでは、
研修満足度 93.9%
次回研修への参加意向 93.9%
という評価をいただきました。
中でも最も評価が高かったカリキュラムが「電話応対」でした。
受講者の皆様からは、
「実際の業務ですぐに活用できる」
「勉強になった」
「自信がついた」
といった声も寄せられました。
電話応対は、相手の表情が見えないうえ、日本語で瞬時に受け答えをしなければならないため、外国籍社員の方にとって特に難易度の高い業務の一つです。
だからこそ、言葉だけを覚えるのではなく、基本的な流れや考え方を理解し、実際に声に出して練習することが大切です。
外国籍社員が「理解し、実践できる」研修を
外国籍社員向けのビジネスマナー研修では、日本人にとっての「当たり前」を、そのまま伝えるだけでは十分ではありません。
文化や言語の違いを踏まえながら、
「なぜそうするのか」まで分かりやすく伝えること。
そして、学んだ内容を実際の職場で使えるところまで練習すること。
Awareness Boxでは、この2つを大切にしながら、外国籍社員の皆様が日本の職場で自信を持って働けるようサポートしています。
研修内容は、受講者の日本語レベルや業種、実際の業務内容、企業様の課題に合わせてカスタマイズすることも可能です。
外国籍社員の育成や、日本のビジネスマナー教育についてお悩みの企業様は、お気軽にご相談ください。







